ケナログがすごい!噛んでしまったときのケナログの威力とは
喋っているときにベロを思い切り噛んでしまった・・・
口が血だらけに・・・
やばい。恐ろしいほどの口内炎になる。どうしよう。
そう思っている最中にさらに炎症で膨らんだ部分をまた噛んでしまう。
もう終わりだ。負のループでどんどんベロの口内炎が拡大してくる・・・
いろいろ試した。
100発100中で噛んだ部分が口内炎になっていたので、噛んだばかりの対応を。
この中で最大のピンチを救ってくれたのは・・・
・・・
・・・
そう。答えはケナログ。
噛んだその日にしっかり歯磨きして、噛んだ幹部にケナログを塗り付ける。そして寝る。
朝恐る恐る見てみると、
まだ口内炎になっていない。
朝食食べて歯を磨き、出勤前にケナログを塗る。
まる24時間経過したがまだ口内炎のヒリヒリした痛みがない。
いつもは24時間経過したら間違いなく口内炎。
同じように繰り返しケナログを1日3回ほど患部に塗って3日後・・・
!無事口内炎にならず、傷口が少しずつ小さくなり、
1週間経って傷口が無くなりました。口内炎の痛みもなく、結局口内炎ができませんでした。生まれて始めての噛んだ後の口内炎にならずの経験をしました。
ケナログの力凄し!
はちみつやイソジンは消毒して口内炎にさせないという理屈だが、なんとケナログは逆。
殺菌することで患部が炎症を起こし痛みを増す理屈らしい。なのでケナログは成分で殺菌させるのではなく、炎症を起こさせない、つまりばい菌と戦わない成分だというのだ。
傷口に油を注ぐ逆転の発想。その場所を荒らさないように刺激させない成分ということだ。
例えこれから噛んでしまっても口内炎の悩みとおさらばできそうだ。
それにはしっかりと常備して、忘れずに患部に塗ることを忘れずに。