スーパームーンの影響なのか？地震頻発
いやあ今年も今日で終わりだけど、11月のスーパームーンから1か月半たち、この間の茨城で起きた震度6弱の地震やら外国で頻発した大地震、これらは月の重力に影響あるのだろうか？
確かに日本においてスーパームーン以前の2016年10月21日、鳥取県においてM6.6の大地震、以後の11月22日、福島沖でM7.3の大地震が起きた。
さらにこの間の茨城の地震。
海外に目を向ければ12月17日のパプアニューギニアで起きたM7.9の大地震、ソロモン諸島で12月8日M7.8とかなり起きています。
しかしスーパームーンの影響は不明。
このサイトなかなか過去の地震など調べるのに重宝しますのでぜひ
2017年、平成29年は無事地震の揺れから身を守れるか、家族を守れるか？多少不安ですけど、より気を付けます。何を気を付けるのかわからんけど・・・
いつ来てもの覚悟は常に持つようにします。
スーパームーンで地震が来る可能性大？！
俺は有料メルマガであるＭＥＧＡ地震予測のを購読している。
月額２１６円税込み。
で、なかなか長文で、基本的に流し読みだが、最近南関東が危険度５を進行中。
これだけで怖いのだが、ずっと５が続くと
まただろ
みたいな危険度に対して感覚がマヒしてくる。
でも、スーパームーンが１１月１４日に現れるとなるとちょっとかぶるね。
かなり怖いわけよ。
この記事がソースだけどかなりやばいんじゃない？
過去の大地震と月の状態の関連をわかりやすく時系列で書いてあるのでぜひ参照してください。
今年は６８年ぶりの超超スーパームーンらしくて、マジでやばいんじゃないの、そろそろ。
月の引力と地震の関係はあるというので、用心しようではないか。
「東日本大震災は月や太陽による引力が『トリガー』となった可能性が高い」
ともあるため、さっそく防災用に
保存食や、トイレットペーパーを買い出しに行く予定。
目の奥がじんじん重くて吐き気までする
最近仕事で操作手順書をまるまる１日ワードで作っている。
８時間デスクに座り、パソコンをじっと凝視しているわけであるが、これ、なかなか辛い。
もともと肉体労働派だったおいらだけど、かなりパソコンは詳しいし、開発スキルもあるためエンジニアとして働いている。
なんでこんな頭が良さそうな仕事をしているんだろう。油まみれで溶接焼けした顔が俺に似合っていたとかみさんはいうけどね。あれはあれで辛いんだよね。
で、首がすさまじいだるさとなって、目の奥が悲鳴を上げている。仕事中なのでサボるわけにもいかないため、トイレで少々小休憩。たばこでも吸えばその時休憩できるがあいにくおいらはたばこは吸わない。
そんなとき目の疲労によさそうな栄養があるという。ブルーベリーは有名だし知っているがルテインという成分がなかなか目の疲労によさそうだ。
なんだか値段も安い感じだし、続けられそうなので早速注文してみました。
ね、案外安いでしょ。これは１回のみの購入だけど、良かったら会員登録して定期コースにしてみようと思う。初めから定期コースだと気にくわないときめんどいからね。
さて明日くらいに届くかな。楽しみ楽しみ。
ドコモから格安スマホ？！
午後のすさまじい睡魔対策
今日は日曜日でお休み、明日だって体育の日でお休み。ルンルン。
しかし火曜日はあっという間にやって来る。
一番の平日の悩みは、そう、仕事。仕事って言っても午後の昼食後のとんでもない睡魔のことを考えると今から憂鬱である。
そもそもなぜ午後はあれほど眠いんだろう。仕事なんかやっていられないよね。
で、どうやら食べすぎは良くないみたいだね。
食べると当然胃が動き出すわけで、その胃を動かすために体のエネルギーを使われちゃうために疲れちゃうわけ。疲れると当然眠くなる。
食べ物を食べただけで疲れるんですね。
どうもお昼って仲のいい奴らと楽しく食べちゃってね。
特に給料日後なんて豪勢にレストランとかで食べまくっちゃって。
通常は会社の仕出し弁当だけど、案外量多いんよね。
食べすぎると胃の負担も多いからその分眠気が比例される。
さらに吸収されると肝臓も疲れて余計眠くなるってんで、確実に昼寝をする必要がある。
たとえ５分でも必ず寝るようにしている。昼寝しないと倒れるほどの眠気に襲われて脳のスイッチが勝手にオフされてしまう。
昼寝しても眠いけどね。
で、胃が消化のために動くのは仕方ない。少量のご飯でも動くわけ。
だったら栄養分を吸収抑制させたら胃より下流の消化器官に負担がかからないと勝手に思うわけ。
ちょうどいいサプリメントがあったのでこんど薬局で買ってみます。
血糖値上昇を穏やかにするらしいです。
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血糖値上昇と眠気の関係ですが
実は食後もこの低血糖の状態になるメカニズムがあり、食事を摂ると血糖値が一気に上昇します。その上昇した血糖値を下げるべく『インスリン』というホルモンが分泌されるのです。
このメカニズムによって、食後の低血糖が発生して、脳内で「ブトウ糖が減少中のため、脳内活動停止。。。」となってしまい結果急激な眠気が襲ってきます。
要は、本来眠気は低血糖時、すなわち空腹時にも起きるのですが、
食事をたくさんとることで血糖値が急上昇、それをインスリンで抑えにかかるために一気に上がった血糖値があっという間に下がってしまうってことです。
なので、穏やかに血糖値があがるならば、インスリンで抑え込むこともないため、低血糖に陥ることは少ない、すなわち眠くなりにくいってことですね。
なるほど！！
大阪と東京の違い
大阪に立て続けに１か月間に２回出張で行ってきました。
東京と違う！
まずエスカレーターがびっくり。東京と同じ左でボーっとエスカレーターで上っていたところ少々顰蹙された。
大阪は左が追い越し、右が走行という文化だった。
トイレットペーパーも東京は２枚重ねがメインだけど大阪はホテルでもシングルトイレットペーパーだった。
一番驚いたのが、
東京で３０年ほど前に現役だった電車が環状線で走っていたところ！
東京の御下がりをつかっているのか！！すげー懐かしかった。
JR東日本の山手線車両と中央線車両じゃないですか！２０１系ですよね。まだ現役で大阪をぐるぐる回っています。
これは省エネ、ものを大事にする大阪魂ですね。なんでもかんでも新しいものを導入する東京に苦言を呈していると思われます。
俺もいまだに２０年以上前の車に乗っています。動けばいいんですよ。
大阪を見習え！東京！
でもこんな省エネで無駄使いしない姿勢は、企業を鈍麻させるのかな？ずっと使い続けて入れば新しい製品が売れないからね。微妙な判断だね。
あと、笑えるのが白い恋人の模倣？！買ってしまった。大阪の恋人。まんま白い恋人じゃん！
味も触感もまんま。どっちだかきっとわからないよ、箱見ないと。
ってことで楽しい大阪出張でした。
握力が弱いとボケるリスクが上がるらしい
ヤフーニュースで握力が低いと認知症リスクが2倍になるというトピックがあった。
体力や筋力の目安の握力が26キロ未満の男性、18キロ未満の女性も2・1倍だった。学校教育の年数が9年以下の人のリスクは、9年を超える人の2倍だった。また、うつ傾向がある人のリスクは、ない人の1・6倍。難聴の人は1・4倍だった。
これはそのとおりだと思う。
よくボケ防止にはゴルフボールを2つゴロゴロ握っているようにするといいってありますよね。
さらに編み物と言った繊細な作業もボケ防止に良いというのも常識。
つまり、細かい作業をめんどくさがり、やらなくなった時点でどんどん脳は退化し、
『この体は脳を必要としていないんだ』
と脳が判断したらどんどん衰え、認知症にもなりやすいのは自明の理。
握力って結局鍛えないと維持できない。別にダンベルや筋トレをしろというわけじゃない。指先を使うだけで握力を維持している事となる。
指先を使わなくなった時点で負けを認めていると思えって自分自身に言い聞かせている。
もう50近い年齢。あと10年もするとボケに片足を突っ込む年齢だ。自分を律して鍛え抜こうと思う。
ブライドタッチだったら会社ではナンバーワン。
プログラマーよりも文章書くのが早いから、ボケとは程遠いだろう。
年配者でパソコンはどうも苦手で・・・
と、まったく手付かずの人見ます。
これってどうなの？難しい操作方法を（GUIだから簡単だよ）覚えることから逃げること自体脳の老化に近づくし、タイピングで指先をを動かす機会をミスミス避けているんだからなおさら。
ボケるのが嫌だったら難しいことにチャレンジし、指先使おうよ！
